STAFF

コットン治療院のスタッフを紹介します。

関 ひろ和

コットン治療院:関 ひろ和 コットン治療院:関 ひろ和

山と川に囲まれた秋田の自然の中で育ちました。
今でも大切な私の原点です。

3年間専門学校に通い(東京医療専門学校専科卒業)、
国家試験に合格し鍼灸師になりました。
以降3つの治療院で12年ほど研鑽を重ね開業に至りました。

リラクゼーション、治療、美容と様々な業態で
学ばせて頂いた事は大きな財産になっています。
アプローチや考え方の違いは治療院の数だけあっても
「笑顔になって頂く」という目的はどこも共通でした。

東洋・西洋医学にこだわる事なく出来る範囲の中で
より最適な手段を使い、最終的に笑顔になって頂く。
その心持ちで施術を行うようにしています。

コットン治療院 名前の由来

コットン治療院の由来 コットン治療院の由来

「コットン」はとても身近なものであり、
生活する上でなくてはならないものであると同時に、
目的に応じて柔らかくも固くもなる。8000年も昔から
栽培され使われており 生活と切り離せない存在です。
そんな存在になれればとの思いから命名しました。
(8000年は長過ぎますが‥)
はり治療でも消毒の為に無くてはならないものです。

そして、もう一つ命名に至る理由がありまして、
ロゴマークに関連することなんですが‥。
気になる方は聞いてみて下さい。

中世北ヨーロッパでは、詳しい製造法が伝わらず、
植物性だと言う事しか 伝えられなかった為、
「子羊がなる木が生え、空腹になると草を食べれる」
と考えられていたそうです。ちょっと怖いです。